商品の説明壬生寺　金鼓の焼けた破片釣り鐘のレプリカ本と手紙全く値打ちが分からず出品していますm(__)mご質問や相談がございましたら気軽にコメント下さいませ。亡くなった祖父から譲り受けたもので釣り鐘レプリカです。祖父の家に飾ってありました。親族いわく壬生寺が昭和37年に火事になり、釣り鐘(金鼓？)含めた重要文化財などが焼失した。その時の釣り鐘の焼けた破片と、焼けた釣り鐘を再加工したミニ釣り鐘が関係者に配られて祖父が持っていた。とのことでした。同封の手紙にも同じようなことが書かれており、ネットでも火事の記事は見つけました。ただ手紙の内容ですと「釣り鐘=金鼓？」なのかよく分かっておりませんm(__)m焼けた釣り鐘は古いもので、新撰組が屯所として壬生寺にいたときにもあったものの焼けた破片になると思います。歴史好きでご興味のある方にご購入頂けましたら幸いです。高額にて出品いたしましたので、現物を見てから判断される場合は京都にてご覧頂けるようご協力いたします。但し、交通費などの負担はできませんのでご容赦くださいませ。釣り鐘は高さ約22センチ直径約13.5センチです#壬生寺#新撰組#mibudera#shinsengumi#近藤勇#土方歳三#沖田総司#永倉新八#斉藤一#京都#kyoto商品の情報カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > コレクション > その他商品の状態傷や汚れあり発送元の地域京都府